きたのじゅんこ プロフィール(画歴)
東京都出身。東京学芸大学卒。
水彩色鉛筆の繊細な筆致が生み出す幻想的な画風で,天使や妖精など目に見えない世界の住人たちを、繊細なタッチで描くセレスティアルアートの世界を築いた。
主な作品集として「Angel」「聖なる森の物語」「結晶庭園」(白泉社)、「月の雫」「精霊の国」「夢の中で」(サンリオ)、「12の花物語」「星たちの祈り」「翼の国へ」
(小学館)、「天の小舟」(河出書房新社)、「マリヴロンと少女(宮沢賢治/作)」(くもん出版)「セレスティアル」「シルフィード」ギフトブック「SERAPHIM...愛の天使」(新書館)などがある。
1997年12月~1998年1月には、東京・大阪で「原画展」を開催。
その後も版画ポスター、ポストカードなど新しい分野にも積極的に取り組んでいる
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